節電になっているのか？・・・？

取引先の中には「エコ」ということで、
「冷房28℃。クールビズ」「コンセントはこまめに抜きましょう」「節水しましょう」
というイラスト入りの広告（貼り紙）がある。

ん～。そうだね、ウチもやってみよう。
ということで、先月初めくらいに独立スイッチ付の6個口タップ買った。
冷蔵庫・電話・パソコン本体は直接コンセントに繋いだままにしておいて
それ以外のテレビとかPC周辺機器等は、その6個口に繋いで用の無い時は
スイッチを切るようにした。
「換気のため」ということで、在宅中は常時作動させていた換気扇もあまり使わないようにした。

果たして、6月分の電気代請求書を見てみると・・・。
過去5年間の6月分と比べると、最低100円位、最大400円位安くあがってた。
まるまる一ヶ月やってたわけではないので、今月分の請求で比べないとわからないけどね。

で、タイトルの「節電になっているのか？」ってのは、ポットのことで。。。
2・4・6・8・10時間のタイマー機能ってのがあって、
設定時間の間は電源切って、時間が来たら電源が入るというものだが・・・。

今のところ、就寝時は起床時間に、仕事に行くときは最大の10時間でセットしているが、
これ、電源が入ると同時に再沸騰がかかるわけです。
タイマーの時間によって沸騰するまでの時間が変わるんだろうけど。
沸騰させてるときって結構電気使ってそうだよね。

常時保温してるのとタイマー設定時間に沸騰させるのと、どっちがお得？
説明書に書いてあるのか？
あ～、使用状況によって違うとかいう事になるのかねぇ。。。

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